鈴木エイトさんのプロフィール

おおまかなプロフィールはこのようになります。
Twitter
https://twitter.com/cult_and_fraud
Instagram
https://www.instagram.com/cult_and_fraud/
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/eitosuzuki
https://www.youtube.com/channel/UCt5q9IoHaX1eE8nR_lU_2qQ/
鈴木エイトさんのTwitterより

アイコン、気付いてましたよ。
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館) (@cult_and_fraud) July 15, 2018
カルト問題に取り組む識者の尊敬すべき方々にはキリスト教の牧師さんも多いので「神は妄想である」などとは言いづらいところですが・・・。
積極的完全無神論者であると表明している、かく言う私も、自分の子どもはミッション系のところに通わせているという・・・。
@tanakakimitoshi 体組成計の方がいいよ。タニタの体組成計使ってるけどいろいろ表示してくれるから面白い。ちなみに俺は体重70㎏(身長180cm)で体脂肪率8~10%(もっと落としたい)、BMIは21で基礎代謝は1800kcalくらい。体組成計買ったら体脂肪対決する?
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館) (@cult_and_fraud) May 25, 2012
【緊急企画】第二弾!ジャーナリスト・鈴木エイト氏が狙われている!?怪文書が出回っている?
https://youtu.be/ctmRdjKElBE
細野弁護士チャンネル
こちらの動画内でも、後半に鈴木エイトさんの経歴について自ら語っています。
米本和広ブログによる鈴木エイトの人物評

ルポライターの米本和広さんがブログの中で、鈴木エイトさんの人物評を書いていました。米本和広さんは、山上徹也が手紙を送ったことで有名。ただし、米本和広さんと鈴木エイトさんは、激しい対立関係にあります。以下はすべて米本さんのブログからの引用です。
■練馬区に住んでいる
引用元: http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-462.html
■大学卒業後、就職もせずにお父さんが建てたアパートの収入で暮らしている。
■インテリア関係の仕事もしていると話していた
■仄聞だが、70歳を過ぎた両親は2人とも働いていると聞いた。母親は都心のホテルに勤めているとか。アパート兼住宅は一階が両親の部屋。2、3階がアパートで全部で10部屋前後。エイト君たちはその一部屋に住んでいるそうだ。
■彼は姉の入信をきっかけに、2002年から「都内繁華街及びターミナル駅に於いてカルト団体による詐欺行為を監視・勧告する巡回パトロール活動」をするようになったという。
■2007年に開設したいわゆる「エイトのブログ」
■大学を卒業してからは実質無職といっていい。
■エイト君は、後藤氏と、また教団本部周辺の職員とも食事をしたことがある。
■大学卒業後一度も就職したことはないとか、アパート収入で暮らしているとか、普通なら恥ずかしくて口にできないことを、あけすけにしゃべることだ。
■彼が話しておったが、最近、赤ちゃんが生まれたそうだ。うれしそうに話していた。
(※注) 後藤氏とは、後藤徹さんのことです。
■エイトこと田中清史(きよふみ)さん
引用元: http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-305.html
■田中清史氏がやったことを客観的に見れば、監禁派のパシリ(使いっパシリ)である。
■田中清史氏がエホバの証人とか顕正会、親鸞会、オウムなどへの反対活動をしているといった話は聞いたことがない。
■まず、本名は田中清史(きよふみ)氏。これは間違いなかった。
引用元: http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-306.html
■年齢は昭和43年生まれの44歳である。
■会社員でないことだけは確かである。
■平日の午後、フットサルの練習をしているというから、生活に余裕がありそうだ。
■前出のブログでは独身と書いていたが、子どもはいないが結婚している。収入源は妻の働きなのか。
■住まいは、両親が建てた家である。(1階が両親の住まい、2階のアパートの一室が清史氏夫妻)
■高齢(70歳ぐらいか)の両親は、2人とも今でも働いている。
引用元はブログ内の3つの別々の記事からです。米本・鈴木の両氏は著名なジャーナリストで、しかも対立関係にあるので、辛辣な表現も見られます。面識があって、話したことがあるのは間違いありません。
週刊朝日の鈴木エイトさん紹介記事より
週刊朝日の記事より一部を引用します。
鈴木エイト氏が手応えを感じた瞬間とは 元週刊朝日編集長が見た「のら系」ジャーナリストの覚悟
https://dot.asahi.com/wa/2022101200047.html?page=1
大学卒業後、しばらくバンド活動をやっていたが、芽が出ずにビル管理会社の契約社員になった。
9年ほど前、エイトさんと出会い、週刊朝日で旧統一教会の問題を一緒に取材を始め、年に数本書いてもらうようになった。そのやりとりをしていた時、電話口で赤ん坊の泣き声やトンカントンカンと大工仕事をしているような音がよく聞こえた。理由を聞くと、書く仕事だけでは、食べられないので不動産業もやっているという。契約社員を辞めた後、金融機関などに資金を借り、個人で会社をつくり、競売物件を落とし、業者と一緒に安くリフォームし、賃貸収入や施設管理などで生計を立てた。
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