鈴木エイトと菅義偉官房長官の邂逅、取材活動の様子が判明!

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菅義偉との邂逅

「この邂逅が意味するものはいずれ明らかになるだろう」
このシチュエーションと「邂逅」という言葉の解釈ですが、初対面であると解釈できます。ジャーナリストとしてではなく、一般人として握手してもらったという状況に見える。
2019年7月に初対面とはかなり不安を感じます。過去ツイートの中に、菅義偉や事務所への直接の取材活動は、存在しませんでした。

菅義偉

選挙活動中の取材活動

“取材活動”をされた他の議員は、中田宏・松島みどり・中川雅治・武見敬三など。
2019年前後には「選挙活動中の”取材活動”」が非常に多いです。

なお2018年後半から2019年末まででは、ツイート全体の約8割が「子宮頸がんワクチン・HPVワクチン」に関するもの。政治全体の取材についてはかなり少なめです。ただし菅原一秀議員への取材とハーバービジネスオンラインの記事紹介はあります。

“取材活動”が通報される

2017年には、駅前で選挙活動中の山本朋広議員に直撃取材をして、選挙妨害で警察に通報されています。あやうく逮捕寸前?になったと、やや日刊カルト新聞に詳細な記事がありました。

【本紙主筆の直撃取材を受けた防衛副大臣が「選挙妨害」と警察に通報】
http://dailycult.blogspot.com/2017/10/blog-post_20.html

刑事告訴は不起訴処分へ

菅原一秀議員は、練馬区選出の議員。2018年~2019年にかけて”取材活動”と称する行動は多いです。「やや日刊カルト新聞」やTwitterでも取り上げる回数が多い。
刑事告訴されていますが、2022年6月に不起訴処分という結論が出ています。

FAXでの取材は不発

FAXでの取材は、個人のフリージャーナリストにはかなり厳しいです。他の議員にもFAXでの取材をしていますが、ほとんどが不発。
大物クラスになると、選挙期間中でも容易には近づけません。
なお、麻生太郎事務所への直接取材も、形跡は見当たりませんでした。

2019年にハーバービジネスオンラインの連載をしていますが、「取材」の方は好調ではなかったようです。子宮頸がんワクチンの取材の方がかなり目立ちます。

首相官邸への招待者は、徳野英治と宋龍天夫人

頻繁に目にする「首相官邸への招待」というニュース内容。実名が出されていますが、徳野英治会長と宋龍天氏の夫人と明記されています。時期は2016年6月となっています。補足としてこの夫人の名は、李海玉です。

国連NGO団体という事実

鈴木エイト

ワシントンDCの上院議員会館」「NY国連本部」という文字。
論点や問題点は別の所にあると気付かないものなんでしょうか?

「マッキー・サル セネガル共和国大統領」「ディック・チェイニー 米元副大統領」

『何故こんな団体が国連NGOになれたのかを問題視すべき』2022年9月21日


10月になっても、そんな議論は全く起きていません。そのような発言をする人は、誰一人いません。これが現実です。
参加している海外首脳クラスの詳細な紹介記事はこちら。

鈴木エイトさんの面白発言

カンの良い人なら思わず吹き出してしまうような面白発言でした。

謎の予言が大ハズレ!

確信があったのかもしれませんが、謎の予言は大ハズレでした。ちょっとビックリ!
ハーバービジネスオンライン(hbol.jp)へのリンクが掲載されています。

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たこやきサラダ

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